ロト6を買ってしまう

根は真面目だけどダメな人間がロト6の予想と購入報告をしていきます。

ミニロトとは

ミニロトの特徴

ミニロト」は1~31の31個の数字の中から、異なる5個の数字を選んで購入する、「数字選択式宝くじ」です。
1999年4月に関東地方・近畿地方の13都府県で販売が開始され、同年10月に発売地域が全国に拡大されました。1等の当せん金は、約1,000万円(理論値)。価格は1口200円です。
1年中、原則毎日、午前8時から午後8時(年末年始を除く)、抽せん日(火曜日)は午後6時30分まで、数字選択式宝くじ売り場で購入することができます。
 
窓口によっては開店・閉店の時間が異なりますのでご注意ください。
参考:宝くじ公式サイト(宝くじ売り場を探す)
https://www.takarakuji-official.jp/map/

  

ミニロトのしくみ

ミニロトでは、抽せんされた5個の「本数字」と1個の「ボーナス数字」が、自分が選んだ数字といくつ一致しているかで、1等~4等までの当せんが決まります。
当せん金額は、各回の発売総額と、当せん口数によって変動します。

ミニロトにはキャリーオーバー制がなく、原則としてすべての等級に当せん者がいない場合は、再抽せんとなります。

 

 

ミニロトの買い方

売り場でマークシート方式の「申込カード」に自分の選んだ5個の数字をマークし、購入します。数字を選ぶのに迷ったら、「クイックピック」にマークすれば、コンピューターが自動で、5個の数字を選びます。

当たる数字が31分の1なので、当選確率が常に一定なのが特徴ですね。
ただ、組合せは膨大にあります。
すべて違う数字の組合せで33,982,200円分購入すれば1等が当たる計算です。

当せん条件
1等 申込数字が本数字に5個すべて一致
2等 申込数字5個のうち4個が本数字に一致し、さらに申込数字の残り1個がボーナス数字に一致
3等 申込数字5個のうち4個が本数字に一致
4等 申込数字5個のうち3個が本数字に一致
当せん確率
1等 1/169,911
2等 5/169,911
3等 125/169,911
4等 3,250/169,911
理論上の当せん金額
1等 約1,000万円
2等 約15万円
3等 約1万円
4等 約1,000円
  • *各等級間での重複当せんは認められず、上位等級が優先されます。
  • *すべての等級に当せん者がいない場合は、再抽せんとなります。
  • *100円未満の端数は切り捨てられます。

ミニロトは、1枚のカードで最高5通りの申込、最高10口までの「まとめ買い」、最高5回先の抽せん分までの「継続買い」もできます。

ミニロトの抽せん

抽せんは毎週火曜日、18時45分から原則、東京宝くじドリーム館で行われます。(年末年始を除く)
抽せんは、ロト専用抽せん機「電動撹拌式遠心力型抽せん機」(愛称:夢ロトくん)を使って行われます。

※この記事の内容は、みずほ銀行ミニロトについての記事より抜粋・引用しております。
※内容は予告なく加筆・修正される場合がございます。

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宝くじのご購入、数字予想は購入者ご自分の判断と責任、そしてその範疇内にてお願いいたします。

「俺 ロト6当たったら月の土地買うんだ」